自給自足、循環型の暮らしを目指す音楽家であり、農夫でもあり猟師でもある小濱達郎のブログ

京都府南丹市八木町にて循環型の暮らしを目指す、農夫であり猟師でもあるシンガーソングライターのブログ

灼熱の中でも

今日の、お昼は

標高350メートルの

神吉でも暑かったです。

太陽さんの力はすごいです。

 

朝晩は、窓閉めないと

少し寒いくらいですが。

 

味噌造りの大豆を自給すべく、

大豆のタネを蒔いています。

 

とはいえ、

土の状態は、

そんなに良くないので。

あまり期待はできません。

 

自然農の本を読んでいると、

耕さず、持ち込まず、

持ち出さずという、

言葉が

出てきますが、

それを鵜呑みにして

やってみて、うまくいくとは

限らない。

 

よっぽどいい、

状態の畑だったら、

さらに、自然の力を

味方につけたならば、

それぞれの植物の特性なども

理解して、その気持ちを

推し量ることが出来たならば、

それもまた、可能だと思います。

6年くらい畑をやってきた、

僕の実感です。

 

畑だけではなく、

薪棚も、作らないといけません。

 今までに三つ作りましたが、

四つ目を作ります。

 

薪を安心して

乾かしておける

場所作りは、

薪での暮らしには

欠かせないと思われます。

 

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今日みたいに晴れた日の朝は

玄関を出たら

こんな風景が見られます。

 

肌がチョコレート色に

なってきました。